Trenser が CEATEC 2022, 日本 に出展
Trenserは10月18日~21日に幕張メッセで開催された「CEATEC(先端技術総合展)2022」に出展しました。
Trenserは10月18日~21日に幕張メッセで開催された「CEATEC(先端技術総合展)2022」に出展しました。
千葉県, 2022年10月22日
弊社は10月18日~21日に千葉県幕張メッセで開催された「CEATEC 2022」に初出展しました。NASSCOM(注) Global Pavilionの下にブースを設置しました。弊社のブースでは、「Winning the Digital Wave」をテーマに、DX(デジタル変革)を目指す企業向けに「デジタル・プロダクト・エンジニアリング・サービス」を紹介しました。日本企業の皆様との協業による技術ノウハウや経験を紹介し、弊社がお客様にサービスを提供することを想定される産業に適した新しい技術を実演しました。
注:NASSCOM(ナスコム)はNational Association of Software and Services Companies(全国ソフトウェア・サービス企業協会)の略で、インドの主要IT関連企業が加盟している団体である。1988年にムンバイで設立されて、現在1200社が加盟している。
CEATECは、これからのライフスタイルに大きな影響を与えるテクノロジーを通じて、豊かな社会の実現に貢献することを目的とした、日本で最も権威のあるIT・エレクトロニクス総合展示会です。あらゆる業界の人々や技術の専門家が集い、共創によって未来を描きます。第23回CEATECのテーマは、「Society 5.0の実現促進」であり、経済の更なる発展と社会問題の解決に向けてのテーマが設計されました。弊社はNASSCOM Global Pavilionに出展し、日本を含むグローバルな事業展開の中で、世界のお客様に対する認知度を高めました。CEATEC 2022は、弊社にとって、重要な顧客やパートナーとの出会いの場であり、潜在的な新規顧客との友好な関係を築く絶好の機会となりました。 また、最新の業界動向やグローバル企業の投資動向を知ることができました。